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冷えのこと COLD SENSITIVITY

瘀血(おけつ)タイプ|冷えについて

2019年06月14日
冷えのこと

こんにちは。グラン治療院鍼灸師の萩原です。
前回の記事では、冷えについて5つのタイプを症状別ご紹介しました。
皆様はどのタイプだったでしょうか??
今回は瘀血(おけつ)タイプの方におすすめのツボや漢方をご紹介させて頂きます。

 

■目次
1.血行不良の瘀血(おけつ)タイプ
2.瘀血(おけつ)になってしまう主な原因は?
3.瘀血(おけつ)タイプにおススメのツボ
4.セルフケア用おすすめアイテム
5.瘀血(おけつ)タイプにおススメの漢方

 

血行不良の瘀血(おけつ)タイプ

「血」の巡りが滞っていて、全身に栄養素が回っていない状態。
体に栄養素が巡らない状態で血はドロドロ、巡りが悪いことによって、熱が運ばれにくくなり冷えに繋がることも・・。
瘀血(おけつ)タイプは皮膚トラブル(しみ、くま、ニキビ、肌あれなど)も現れやすく、また血行が滞ることから肩こりや関節痛、頭痛なども招きやすいタイプです。

 

瘀血(おけつ)になってしまう主な原因は?

 

・食事(砂糖や肉、油脂のとりすぎ、野菜不足など)

・運動不足

・ストレス

 

などがあります。

 

瘀血(おけつ)タイプにおススメのツボ

★太衝(たいしょう)

親指と人差し指の骨の間を、指で軽くなぞり自然と指が止まる位置。

 

 

膈兪(かくゆ)

肩甲骨の下端の高さで、背骨と肩甲骨の中間くらいのところ

 

★血海(けっかい)

膝のお皿の内側の上から、指3本上あたり

 

★三陰交(さんいんこう)

内くるぶしの中央からすねにそって膝の方へ指4本ほど上がった骨の内側の際
★血海、三陰交、太衝は冷え以外にも婦人科全般によく用いられるツボで、生理トラブル、不妊症、めまい、更年期障害など様々な症状に使われる女性にオススメなツボです。

 

セルフケア用おすすめアイテム

■お灸<長生灸>

シールタイプで取り扱いも簡単なので初めての方でも簡単にご使用頂けます。

 

■パイオネックス<円皮鍼>

こちらは皮膚に貼るタイプの鍼(はり)です。丸いテープに樹脂でごく短い長さの鍼が固定されていて、皮膚に貼って使用します。

 

瘀血(おけつ)タイプにおススメの漢方

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

顔がのぼせて足が冷え、肩こり・生理痛がある。

 

加味逍遙散(かみしょうようさん)

不安感やイライラがあり、冷えやすい。

 

★長生灸やパイオネックスはグラン医薬品・医療機器販売店でもご購入頂けます。
詳しくはグラン治療院スタッフまでお問い合わせください。

私が書きました!

萩原 美穂MIHO HAGIWARA

鍼灸師

所属:グラン治療院東京院

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